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ペット犬の遺伝病と遺伝子検査のページ-
ー遺伝検査のための試料の採取方法ー
あなたのわんちゃんはどれでしょうか?    Shiba-ken, 柴犬

遺伝子検査には、ワンちゃんのDNA試料が必要ですが、血液などでは普通の方ではできないので、ここでは犬になれている方ならできる、口の内側の粘膜の採取方法を説明します。 犬が相手ですので、噛まれないようには気をつける必要はあります。 日ごろから普段かわいがっている犬なら、そう問題はないと思います。 
 注意: 飼われている犬の性格によっては、ためらわず獣医さんにお願いしてください。 口腔内粘膜を採取する方法は、素人の方でもできる方法のひとつです。  もちろん、血液や皮膚その他DNAがとれる組織や試料の多くに対応できますので、獣医・動物病院の方々は、お気軽にご相談ください。 人間や家畜で使われることが多い、毛根(引き抜いた毛)は、犬に痛みを与える可能性があるのと、犬種によっては、毛根がほとんど付いてこない場合も多く、DNAの量が少ないと余分に費用がかかってしまいますので、お奨めではありません。
手順ー1  
採取用材料の確認 綿棒、DNA固定用シート等     
手順ー2 粘膜からの試料採取    手順ー2 別角度から見た場合
まず綿棒を綿棒を口の中の頬や唇の裏側に軽くこすりつけて粘膜を取ります。  右の写真を別の角度から見たものです。 綿棒を口の中の頬や唇の裏側に軽くしかし確実にこすりつけて粘膜を取ります。 こすりつけるといっても、ごしごしする必要はありません。  

 手順ー3 採取した粘膜を採取シートに塗りつける    手順ー4 採取した試料が正しく塗りつけられたかを確認
こすりつけた綿棒の先をカードの円の中にこすりつけます。  


   遺伝病の遺伝子検査の実施については、遺伝子検査専門会社へ依頼して下さい。

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